ウインマジック、インテル® アンチセフト・テクノロジーのサポートに

ウインマジック・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 豊田 充)は、平成22年4月7日に東京で開催されるインテル株式会社主催のイベントに参加し、同社が開発、販売するディスク暗号化ソフトウェアSecureDocのインテル®アンチセフト・テクノロジーのサポートを発表します。

ディスク暗号化ソフトウェアのリーディングカンパニー、WinMagic Inc® (www.winmagic.com, 以下ウインマジック)の日本法人ウインマジック・ジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 豊田 充)は、ウインマジックが開発するディスク暗号化ソフ トウェア SecureDocのインテル® アンチセフト・テクノロジー(インテル® AT)のサポートを発表しました。SecureDocによるディスク暗号とインテル® ATを組み合わせることにより、統合的な情報資産保護とノートPCの盗難対策が実現されます。ウインマジックは、今後、SecureDocのディスク暗号 とインテル® ATを包括的に管理するエンタープライズソリューションを提供する予定です。

インテル® ATとの連携により、ウインマジックはデータ暗号をPCの盗難対策とディスクを抜いてもデータにアクセスできないセキュリティソリューションと結びつけ、 包括的なソリューションを提供できるようになります。ウインマジックのSecureDocは堅牢なインテル® ATを利用して、リモートサーバに対してオンラインでも、オフラインでもPCが盗難されたことを検知し、PC起動前でも、またはWindows上でも不正 なユーザのデータへのアクセスをシャットダウンします。インテル® ATが有効になっていれば、不正な第三者がPCを手に入れても、そのPCを利用することはできません。

ノートPCが盗難や紛失にあった場合、SecureDocは、ローカルで、あるいはサーバを利用して、盗難を検知し、被害にあったノートPC(イン テル® AT)を起動できないようにします。また、ハードディスク全体が暗号化されているため、他のPCにディスクを接続しても、データの抜き取りはできません。 インテル® AT対応のプラットフォーム の機能を利用すれば、不正なユーザがプリブートの認証情報を知っていても、データにはアクセスできなくなります。

ノートPCが取り戻された後には、サーバが生成する復旧コードによりリモートでも、ノートPCを盗難前と同じ正常な起動する状態に戻すことができま す。SecureDocはデータを削除することなく、端末を破壊することなくデータを保護するため、 データが削除されていなければ、プリブートの認証情報を知っている正規のユーザは、今まで通りPCを使えるようになります。

エンタープライズソリューションとして、ウインマジックは、様々な環境-Windowsクライアント(XP、Vista、7)、Mac OS、外部メディアにおけるエンドポイントセキュリティを一元的に管理するサーバを提供しています。この管理サーバにより、各デバイスの暗号鍵の管理、プ リブート認証のポリシーとパスワードリカバリ、外部メディアへの書き出し制御、シングルサインオン等をユーザの環境とニーズに合わせて設定することができ ます。

またSecureDocは、インテル® ATをサポートするバージョンで、同時にTCGのOPAL仕様に準拠したディスクドライブやSeagate®のMomentus™ FDE のようなハードウェアにより暗号化されたドライブ(FDE)にも対応する予定です。この機能は、ハードウェアにより暗号化されたPCと、ソフトウェアによ り暗号化されたPCが混在する組織においても、ユーザの観点では等しく透過的で、管理者の観点では同じサーバで、全てのPCに一元的な情報セキュリティを 提供します。このSecureDocの柔軟性は、ハードウェアやソフトウェアの環境に依存することなくセキュリティを提供するだけでなく、将来の環境や要 件に変化が起こった場合のリスクを最小限に抑えます。

今後、ウインマジックは30日以内にインテル® ATと暗号ドライブに対応したSecureDocの出荷を北米で開始し、その後日本語版をリリースする予定です。規模を問わず、ノートPCを使って仕事をする全ての組織と各PCメーカーを対象に提案活動を展開していきます。

ウインマジックの最高経営責任者のティー・グエン・フー(Thi Nguyen-Huu)は次のように述べています。「2008年の米Ponemonが調査した Cost of a Data Breach Studies (情報漏えいのコストに関する調査報告)によると、米国の企業で顧客の個人情報が漏えいした場合、対応に要するコストは顧客1人当たり202ドルで、英国 では1人当たり60ポンドとされています。この技術提携は、不正なユーザの手にあるノートPCであっても情報漏えいを防止するという包括的なデータ保護を シンプルな方法で実現することができます。」

インテル株式会社のマーケティング本部長の江田麻季子氏は次のように述べています。「インテルは、ウインマジック・ジャパン株式会社のディスク暗号 化ソフトウェア『SecureDoc』のインテル(R) アンチセフト・テクノロジーへの対応を歓迎します。インテル(R) アンチセフト・テクノロジーは、ノートブックPCの盗難・紛失時にシステムおよびデータへのアクセスを無効化する機能を提供する一方、PC発見時に、簡単 に再有効化することを可能にするインテルのハードウェア技術です。インテル先進のIT技術と『SecureDoc』などの対応ソリューション、モビリ ティーの活用により、顧客はデータの保護やセキュリティの強化と共に生産性をさらに向上できます。インテルは、今後もインテル(R) vPro(TM) テクノロジーの強化を進め、ビジネス・クライアントPCに変革をおこします。」 

ウインマジックについて
ウインマジックは、カナダのオンタリオ州ミササガ市に本社を置く、データ暗号のリーディングカンパニーです。ノートPC、USBメモリやCD/DVDと いった外部メディアに保存されている全てのデータを暗号化するSecureDocソフトウェアの開発し、そのソリューションを世界的に販売しています。現 在、世界で数千もの情報資産を重視する企業や政府が、ビジネスリスクの回避、法令順守や自社ブランドの維持のためにSecureDocを利用しています。 ウインマジックは、世界の43もの国の300百万以上のユーザに、より優れたサービスとソリューションを提供致します。詳しくは、www.winmagic.comをご覧ください。

ウインマジック・ジャパン株式会社について
ウインマジック・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 豊田 充)は、カナダに本社を置く、ウインマジックインクの100%子会社として 2008年7月に設立されました。日本におけるデータ暗号化ソフトウェア「SecureDoc」のマーケティングサポート並びに技術支援などをディストリ ビューター、SIパートナーへ展開致しております。また、エンドポイントセキュリティ市場におけるウインマジックのアドバンテージを広くご理解頂くため の、市場調査活動なども実施致しております。

WinMagic, ウインマジック、SecureDoc, SecureDoc Enterprise Server, Compartmental SecureDoc, SecureDoc PDA, SecureDoc Personal Edition, SecureDoc RME, SecureDoc Removable Media Encryption, SecureDoc Media Viewer, SecureDoc Express, SecureDoc for Mac, MySecureDoc, MySecureDoc Personal Edition Plus, MySecureDoc Media, SecureDoc Central Database は、米国およびその他の国におけるWinMagic Inc.の商標です。インテル、Intel、Intel ロゴ、インテル vPro は、米国およびその他の国における Intel Corporation の商標です。本文中のその他の社名、製品名は各社の商標、または登録商標です。

本件に関するお問い合わせ先: 
ウインマジック・ジャパン株式会社 
〒105-6016東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー16階
TEL: 03-5403-4642/ 4643
FAX: 03-5403-4646
asiapacific@winmagic.com


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