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医療分野

医療分野のコンピュータの保護、ディスク暗号化

医療・ライフサイエンス分野向けSecureDoc

医療分野で一般使用されているノートPCには、救命活動に不可欠な情報が保存されています。患者の状態が一刻を争う時に、承認されたユーザがデータへのアクセスに手間取ることのないような方法で、医療機関がこのようなデータの漏洩を防ぐためにはどうすればよいでしょうか?

医師と看護師は患者に関する情報にアクセスしなければなりませんが、医療機関の財務情報にアクセスさせる必要はありません。しかし、このような情報は同じデバイスまたはコンピュータに保存されている場合があります。 このようなケースでは、どうすれば生産性を低下させることなく職務を分離させることができるでしょうか?

暗号化されたコンピュータに接続された音楽プレイヤーや携帯電話機、あるいはCD/DVDなどへの故意または過失による機微なデータの複製のリスクを低減するために、医療機関は何をすべきでしょうか?

医療/ライフサイエンス関連機関では、膨大な量の個人健康情報(PHI)を日常的に収集しています。 個人健康情報の活用によって、コストを削減しながら医療の品質を高めることが可能となりました。しかしながら、法規的、そして生命倫理的な観点から、このような情報の保護の必要性が高まっています。 特に、病院ではさまざまな業務を担当する数多くの職員がデータへのアクセスを必要としており、機微なデータの保護の問題を複雑にしています。

これこそ、SecureDocがその優れた機能を発揮できる領域です。

SecureDocは、少ないTCOで確実な法規制のコンプライアンスと機密保護を実現すると同時に、ユーザが意識することのない透過的な導入展開と生産性を損なわない制御により、医療機関全体に渡るPHIの強力な保護を支援します。 プリブート認証とディスク暗号化の統合により、医療機関で取り扱う機微な個人データに対する最高レベルのセキュリティを提供します。 さらに、Active Directoryとユーザや暗号化キー、キーファイル、グループファイルを同期できることで、医療機関内の承認済みユーザは、パスワードを使用することなくPHIデータファイルを内部で安全に共有することが可能となり、機微なデータは完全にセキュアな状態を維持することができます。

SecureDocは、デンバー小児病院(Children’s Hospital of Denver)、マウントサイナイ病院(Mount Sinai Hospital)、トロント小児病院(The Hospital for Sick Children)など、世界中の最先端医療施設やヘルスサイエンス関連機関ですでに導入展開されています。

SecureDocが医療・ライフサイエンス関連機関にもたらすメリット
SecureDocは、官公庁での導入に対応する高度な暗号化を実現する完成されたデータセキュリティソリューションを提供し、組織全体に渡りPHIを確実に保護することができます。 SecureDocによって、医療分野のプロフェッショナルは暗号化の導入前と変わらない環境で業務を行うことが可能で、万が一ノートPCやUSBメモリが紛失した場合でも、機微な患者データは安全に保護されるため、何の心配も必要ありません。

SecureDocが対処可能な医療・ライフサイエンス関連機関の抱える課題
  • ノートPCなどのコンピュータや、USBメモリ、CD/DVDなどのリムーバブルメディアに保存されている機微な患者のデータや個人情報の保護
  • 医療保険の相互運用性と説明責任に関する法令(HIPAA、米国)、個人医療情報保護法(PHIPA、オンタリオ州、カナダ)、および世界中の同様の法律で定められた、個人健康情報に対するセキュリティ要件へのコンプライアンスを監査可能
  • パスワードを忘れた、あるいは他の事故などの問題が発生した場合でも、重要なコンピュータやデータストレージへの確実で継続的なアクセスを実現
  • 非暗号化リムーバブルメディア(CD/DVD/USBメモリ)へのデータ漏洩防止
  • データ漏洩によって発生する、事故の告知関連コストや社会的評価の低下を回避
  • さまざまな職務権限を持った複数の承認ユーザによる、PHIを保存している共有コンピュータ資産の共同利用をサポート
特に医療・ライフサイエンス関連機関での使用に関係するSecureDocの機能
  • ハードディスクとリムーバブルメディア向けの幅広い暗号化オプション
  • Windows、Mac、Linuxで稼働するクライアントをサポート
  • 構成、管理、制御を一元的に実施可能
  • ユーザが意識する必要のない「サイレント」な導入展開が可能
  • 監査証跡とレポート機能
  • パスワード、スマートカード、USBトークン、生体認証機器、TPMおよびPKIなどの認証オプションとの統合
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