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Seagate®ハードウェアFDEとインテル®アンチセフト・テクノロジーをサポートするSecureDocTM

自社のノートPCが紛失したり盗難に遭った時、IT担当者はどのように対処したら良いでしょうか?

企業や組織は、デスクトップ/ノートPCに保存されている機密データやビジネス資産を、盗難や不正アクセスから保護するという難題に直面しています。 2008年のPonemon Cost of a Data Breachという調査によれば、漏洩した顧客データの代償は、1人分のデータあたり米国では202ドル(約16,000円)、英国では60ポンド(約7,600円)になると報告されています。 FBIの報告によると、米国では毎年100万台以上のノートPCが盗難に遭っており、その実に98%が取り戻せないままになっています。

機微なデータが保存されているノートPCが紛失した、または盗難に遭った場合に、企業や組織は以下をはじめとする数多くの未知の課題に取り組む必要があります。

  • 紛失した、または盗難に遭ったノートPCのハードディスクは暗号化されていますか?
  • そのようなノートPCをリモートから操作不能にして無効化することができますか?
  • ノートPCが戻ってきた場合、盗難前の状態にシステムをリストアすることができますか?

SecureDocTMは、エンタープライズ仕様の一元化された管理コンソールでインテル®アンチセフト・テクノロジー(インテル® AT)とSeagate SecureTMテクノロジーのほとんどすべてを活用できます。 これにより、ウインマジックはインテル®AT、Seagate Secure、そしてSecureDocのもたらすメリットの集大成となる、完成されたセキュリティ・ソリューションをノートPCに提供します。 SecureDocでは、インテルATを組み込んだノートPCをはじめとする異なるプラットフォームの混在する環境で、1つのサーバ管理コンソールから保存されているデータの暗号化を実行することができます。

  • ウインマジックは、エンドポイント・デバイスやリムーバブルメディア、大切なファイルやアプリケーション、PC内の残留情報(スワップファイル、一時ファイル、プリンターのスプーリングファイル、休止状態ファイルなど)、そしてオペレーティングシステムに対する不正なアクセスをすべて防止する、妥協のない強力なデータ保護ソリューションを提供します。
  • Encrypted Data Access Disable(暗号化データへのアクセス無効化)機能では、データを破壊することなくユーザのデータへのアクセスをSecureDoc Enterprise Server(SES)から不可能にすることができます。 例えば解雇された従業員など、有効な認証情報を持ち続けておりハードディスクを別のマシンに移動したようなユーザであっても、データにアクセスすることはできなくなります。
  • SecureDocでは、システム管理者がリモートからユーザのデータへのアクセスを回復することができます。 これにより、低コストで簡単にノートPCなどのパソコンの機能を完全復旧することが可能になります。 Remote Crypto Erase(リモートデータ消去)機能では、実行後に元の状態に回復することができないため、復元が可能なEncryption Data Disable(暗号化データの無効化)はその代替として他に選択の余地を与えないものとなります。
ウインマジックとインテルが連携することで、紛失した、または盗難に遭ったノートPCを強力に保護する真の盗難防止ソリューションを提供します。 このソリューションでは、次の3つのオプションを利用することができます。
  • SecureDoc Express Edition - Crypto Erase、Seagate Secure Drive Activation、ディスク暗号化、パスワードによるプリブート認証、SecureDoc管理コンソールのサポートをバンドルしています。
  • SecureDoc Business Edition - リムーバブルメディア暗号化/メディアビューワー、Crypto Erase、Seagate Secure Drive Activation、ディスク暗号化、パスワードによるプリブート認証、SecureDoc管理コンソールのサポートをバンドルしています。
  • SecureDoc Enterprise Edition - Crypto Erase、Seagate Secure Drive Activation、ディスク暗号化、トークン/スマートカードおよびパスワードによるプリブート認証、SecureDoc管理コンソールのサポートをバンドルしています。

ノートPCの紛失や盗難時のコストやリスクを最小限に抑える - インテル®アンチセフト・テクノロジーは、ハードウェア・ベースの検知メカニズムを採用しており、紛失や盗難の可能性を特定して自動的に行方の分からないノートPCを操作不能にします。 組込み済のこの不正使用防止セキュリティ機能によって、ノートPCは使用不能状態になると同時に、暗号化されているハードディスク上の重要な情報へのアクセスをブロックすることができます。 また、コンピュータを安全に戻してくれるように働きかけるメッセージを、カスタマイズして表示させる機能も備えています。 ノートPCが戻ってきた場合は、そのハードウェアやデータに悪影響を与えることなく、簡単に再有効化することが可能です。 インテル® CoreTMプロセッサー搭載のノートPCに内蔵されているハードウェアベースの優れたセキュリティ機能は、コンピュータ資産と重要なビジネスデータを保護すると同時に、盗難そのものを防止します。

インテルATは、次のような機能と特長を備えています。

  • ノートPCの盗難を検知: 高性能なハードウェアが、ログインの試行回数が制限を超えている、あるいはサーバへのチェックインに失敗するなど、疑わしい動作を検知します。
  • 重要なデータを保護: ハードウェアレベルのテクノロジーによりノートPCの操作を無効化し、ハードディスクが取り外されたり交換された、あるいは再フォーマットされた場合でもデータにアクセスすることはできません。
  • 業務オペレーションの容易な回復: ノートPCが戻ってきたら、パスフレーズあるいは使い捨てのトークンを使用して、データを破壊することなく迅速にPCを回復することができます。
  • 画面へのメッセージ表示機能: 紛失したPCのスクリーンに連絡先など個別のメッセージを表示させて、ノートPCを戻してくれるように働きかけることができます。
インテル®アンチセフト・テクノロジーが利用可能なソフトウェアのSecureDocでは、インテル® ATを有効化するためにインテル® ATへのサブスクリプションが必要になります。 詳細については、ウインマジックの営業担当者にお問い合わせ下さい。